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~プロの舞台で戦う日本人~

先日、レギオナルリーガ(4部)第30節、KFC Uerdingen vs RW Essen の試合観戦を行いました!このKFC Uerdingenには寺田俊選手が所属しており、チームでも6得点でチーム内得点王となっています。しかしこのリーグで首位を争う相手の攻撃力は凄まじく、Simon Engelmann選手のハットトリックによってKFC Uerdingen は0-3という結果でこの試合を落としてしまいました。

やはりチーム内得点王ということもあり、相手の激しいマークにあう寺田選手でしたが、個人で打開する場面や決定機を演出する場面を何度も見せ、観客を大いに沸かせてくれました!この試合を観戦しに来た選手たちもプロの舞台で活躍する寺田選手を見て終始興奮していました!

レギオナルリーガは数字だけ見れば4部ですが、圧巻されるほどの大きなスタジアム、そのスタジアムを覆いつくす熱狂的なサポーター、選手の熱く戦う姿はけして4部とは思えないほどのクオリティと迫力があります!観客席から観ていた身としては、この舞台で日本人が活躍し、サポーターから熱烈な応援を受ける姿は同じ日本人として、とても胸が熱くなりました。

選手たちは終始興奮したままサッカー観戦を楽しみました!寺田選手の活躍を刺激に、さらなる進化を遂げていく選手たちに期待です!

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大澤真之助~異国の地での挑戦~

今回は弊社留学生、大澤真之助選手にインタビューしてきました!ぜひご覧ください!

A. MF 栃木シティU25→SC Teutonia

A. 小さいころから海外でプレーしたいというのが元々ありました。また、異国の地に挑戦することはサッカー選手としても人としても成長できると思ったので、ブンデスリーガで多くの日本人が活躍しているドイツで挑戦することを決断しました。

A. もちろん選手次第ではありますが、選手個人においてステップアップのチャンスが日本よりも多いのが魅力的だと思います。試合で活躍すれば相手チームの誰かが、偶然見ていたスカウトが、観客の誰かが見てくれていて…ということも可能性としては0ではないと思います。

A. デュッセルドルフには多くの日本食料理屋があり、アジアの商品を取り扱うスーパーもあるので日本で見ていた商品がドイツでも手軽に買うことができます。そういった意味では過ごしにくさはあまりありません。気候もとても過ごしやすく充実した日々を送れています。

A. 言語を覚えなければコミニュケーションをとることもできないので海外でプレーするうえでその国の言語を少しでも覚える重要性を学びました。自分の伝えたいことを今はまだ全て言えているわけではないので、そこは絶対にやらなければと思っています。

A. 勝負強さという意味で、試合で結果を残せるか残せないかが大きな差かと思います。メンタル面が関係しているかと思いますが、そういった部分でも少しずつ変わっていきたいと思っています。

A. 予測と準備、ポジショニングと判断スピードは練習から常に意識して取り組んでいます。どうしても日本人は体格やフィジカルの部分で難しい部分はあるのでそういった部分で補って試合には挑もうと思っています。

A. 中盤の選手として、常にボールに関わることです。ビルドアップの繋ぎ目に入り、前線の選手に質のいいボールを供給することでいい攻撃につながるので、一つ一つのクオリティでも高いものを求められています。

A. 個人的な目標としては、コンスタントに試合に出場し5ゴール5アシストを目指します。個人の結果以外にも、もちろんまずはチームの勝利に貢献できるよう闘います!

以上、大澤選手のインタビューでした!後期シーズンの活躍に期待です!

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~強豪ひしめく西ドイツ~

先日、ブンデスリーガ第26節、ボルシアメンヒェングラードバッハ(Borussia MG) vs ヘルタ(Hertha)の試合観戦を行いました!前半に幸先よく先制をすることができたBorussia MGが後半にも追加点を決め、危なげなくこの試合をものにしました!

ドルトムント、シャルケ、メンヒェングラードバッハといった強豪ひしめく西ドイツでは国民のサッカーに対する熱も他国とは異なるものがあるため、プレーだけではなくスタジアムから圧巻されるものがあります。また、アウェーにもかかわらず東ドイツ、ヘルタからでもこの数のサポーターが来ることからドイツサッカーの熱量などを感じることができます!

会場の盛り上がりを肌で感じることで、選手自身も普段感じられないものを感じることができたかと思います!目の前で世界のトップオブトップのプレーを見ることで、サッカーに対する理解や個々のレベルアップに繋がるいい機会でもあります。

これをいい機会に、これから更なる進化を遂げていく選手たちに期待です!

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澤直哉〜チームに貢献する〜

弊社留学生、澤選手にインタビューしてきました!ぜひご覧ください!

ポジションはFWやWGですが、現在ではSBで起用されています。 FC Basara Mainz→SV Genc Osman

僕自身、海外でプレーすることが第一の将来の目標として小さい頃からありました。その中でせっかくならサッカー大国で上のリーグにステップアップしやすいドイツで挑戦してみようっていうのがきっかけです。

とにかく球際や1対1が強く激しいプレーが多いです。そして監督やコーチ、もちろん選手の熱量もとてもすごいです。練習試合でも公式戦でも観客、サポーターがたくさん見に来ることも魅力の一つだと思います。

以前に一度ドイツで生活したことがあるのでドイツでの生活には慣れているので過ごしやすいと思います。とても良い環境の中でサッカーに集中できるので毎日ワクワクしています。

やはりドイツサッカーはとてもプレッシャーが強く球際やスピードがすごいのでその中でどのようにボールを失わないようにして自分の特徴を出すかなどのポイントを学ことができました。

ドイツと日本の主な違いは練習時間や施設です。僕の日本の練習時間は約2時間が基本でした。ですが、ドイツでは1時間、長くて1時間半といった短い時間で質の高く濃い練習をします。それに施設がドイツはすごく恵まれていると思います。人工芝や天然芝のグラウンドの数などが日本に比べて圧倒的に多いことです。さすがサッカー大国です。

自分は現在サイドバックとしてプレーしているのですが、守備の強さ、つまり対人で負けないことを意識して練習しています。それと、ドイツ語を勉強して簡単な言葉でも良いからドイツ語で味方に指示を出すことも意識しています。

自分は元々日本では攻撃の選手としてプレーしていましたが今はサイドバックで起用されているということは攻撃型サイドバックとして守備もできて、さらに攻撃にも参加できるような選手になることを求められていると思います。

自分はまだ途中交代でしか、プレーできていませんが、短い時間で結果を出し、監督から求められている選手になり、スタメンに定着し、チームに貢献できることが今シーズンの目標です。

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世界最高レベルの育成環境

先日、日本代表の田中碧選手が現在所属していることで知られるフォルトナデュッセルドルフのセカンドチームの試合観戦に行ってきました!このセカンドチームには日本人選手も所属しています。そして今回の対戦相手はBonner SC 西ドイツ時代の首都として知られるBonnをホームタウンとするチームでこちらにも日本人選手が所属している為、Regionall Riga(4部)での日本人対決になりました!

気になる試合結果は残留争いをしているBonner SCが2点を先行し終盤にフォルトナデュッセルドルフも1点を取り、反撃の狼煙をあげますがBonner SCが逃げ切りました!試合終盤には日本人選手両選手が出場し日本人対決も見ることができました!

ドイツは4部リーグからプロカテゴリーとされており、チケットもしっかり準備されマッチデープログラムも配られます。こういった部分からもドイツという国にサッカーが根付いてることが垣間見れますね!

なおこの試合はフォルトナデュッセルドルフのホームで行われ、トップチームとは別に所有しているスタジアムで行われ、そこにはユースに所属している選手のための施設が隣接されています。ドイツサッカー協会は散々な結果に終わったユーロ2000の大会終了後にドイツサッカー育成プログラムの強化に乗り出しました。1部と2部のすべてのクラブに対してユースアカデミーの運営を義務化し、そしてさらなる投資を呼び込むための財政的なインセンティブを設けることで資金援助も行いました。

そういった改革によりシャルケやドルトムントそしてフォルトナデュッセルドルフなども育成改革に乗り出し、上記画像が示すように、ユースチームをたくさん抱え、スカウト網を充実させユースの選手のための施設を大規模に作りました。そんなドイツサッカー協会の努力もあり10年以上の歳月を経て再びワールドカップ優勝を成し遂げました。しかし、世界のトップの座に居続けるためには、トップクラスの選手だけでなく初心者から大人まで多くの人がサッカーを楽しみサッカーを続けること、サッカー人口を増やすことの必要性も挙げています。

今回はドイツサッカーの育成環境について少し触れましたがドイツサッカーが安定的に結果を出せている理由がわかった気がしますね!

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谷口省吾〜プロへの道を切り開く〜

弊社留学生、谷口選手にインタビューしてきました!ぜひご覧ください!

サイドバック アイン食品→VfB Solingen

小さい頃から海外サッカーを見ていたり知り合いに海外でサッカーをしている人がいたのでそういった周りの影響から将来は海外でサッカーをプレイしたいと考えていました。

練習試合であっても公式戦でも試合にたくさんの観客サポーターがたくさん来る所だと思います。それはプロカテゴリーでなくてもアマチュアカテゴリーでも言える事なのでサッカーに対する熱や興味がとてもすごいです。

最初は慣れない海外での生活で苦労しましたがデュッセルドルフはおいしい日本食レストランや日本の食品が買える日本食スーパーもあるので時間と共に慣れていき、今では何の不自由もなく生活できています。

ドイツサッカーは日本サッカーよりもプレッシャーが早く日本人よりも体型が大きいのでボールを受ける間に周りを確認して準備をしボールを受けてからは判断を早くプレーしないといけないという事を学びました。

日本でプレーしていた時はなんとなく見方がどういうプレーをしたいのか、自分がどういったプレーをすべきかは言葉を交わさなくてもわかる部分がありましたがドイツは自分の意見を言わないと相手にされない点が大きな違いだと思います。

先ほどを述べたとうり、ドイツサッカーはとてもプレッシャーが早いので判断を早くし、難しいプレーはしないで簡単にプレーする事を意識しています。

ポジションがサイドバックなので相手とのサイドでの攻防は絶対に負けない事と攻撃の際は積極的に前に駆け上がりサイドからフォワードへの正確なセンタリングを求められています。

後期リーグ戦がもう直ぐ始まるのでまずは開幕スタメンを取り全試合に出場する事です。そしてプロへの道を切り開いていきたいです。

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〜2022後期シーズン開幕〜

とうとう待ちに待った後期シーズンが開幕しました!気づけば2022年が明けて早2ヶ月が経ち、各チーム長かった冬休み期間そしてプレシーズン期間を終え、2022年後期シーズンに挑みます。後期シーズンは前期シーズンと違い1戦1戦の勝敗が昇格、降格争いに直結してくる為、とても白熱することでしょう。各選手、前期シーズンに感じた事や、課題などを克服し後期シーズンではさらに活躍する事に燃えています!

現地事務所が位置するデュッセルドルフのリーグは一足先にOberliga Niederrhein(5部)が開幕しました!このリーグは昨年のコロナの影響でリーグが中断になり昇格降格がなかった為、今季は23チームの編成です。そのため通常通りのホーム&アウェイではなく1順した後の順によって上位リーグと下位リーグに分かれてリーグ戦が行われるという変則的な形です。

5部リーグの後期開幕戦としてFC Bocholt vs SF Niederwenigernの試合が行われました。FC Bocholt所属の若宮選手は昨シーズン所属した古巣との対戦でした!その試合で若宮選手は1アシストPK獲得の大活躍でチームの4-2の後期開幕戦の勝利に貢献しました!このまま活躍してチームの4部リーグの昇格に期待です!

この試合は平日のナイターで大雨が降っていたにも関わらずたくさんのファンサポーターの方が来場しました!アマチュアサッカーが熱狂的人気があるとして知られるドイツサッカーの1番の魅力ですね!

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中埜航平〜自分の価値をあげる〜

弊社留学生、中埜選手にインタビューしてきました!ぜひご覧ください!

MF セレッソ大阪U-18→FC Bocholt

元々、小さい頃から海外でサッカーがしたい、チャレンジがしたいと思っていました。そんな中、進路を考える高校3年生の時に、Improve Agencyさんとお会いしてドイツサッカーのレベルの高さやサッカーを取り巻く環境の良さなどを知って、海外でプレーするならドイツでサッカーしたいと思うようになり、挑戦する事にしました。

もちろんサッカーを取り巻く環境の素晴らしさや、アマチュアの試合や練習試合ですら地元のサポーターの方や観客がたくさん入ることも魅力的ですが、やはり1番の魅力は、日本と違い試合に出て活躍すれば、上のカテゴリーにステップアップしやすいところだと思います。

初めての海外生活で色々と苦労することもありましたが、デュッセルドルフは日本食スーパーなどもあるので過ごしやすいです。

身長が大きく、体格が大きいドイツ人選手に対して、いかにしてそういったドイツ人選手に対人で負けないようにするのかや、1対1で負けないことを求められるドイツサッカーの中で大人に負けない事の大切さを学びました。

日本では、守備の時にリトリートで下がって守備をしますが、ドイツでは守備の際にボールに対して勢いよく刈り取りにきます。でも逆に言えばそこを上手くかわせれば、チャンスに繋げることができます。

まずは、監督がどのような事を求めていて、チームとしてどのような戦術をして勝ちにいくのかをしっかり頭に入れて、その中でどう自分という個性を出すかを意識してプレーしています。

ボールホルダーに対してのプレッシャーが激しいドイツサッカーですがその中で自分の長所を生かすために常に前向きでプレーできるようにして欲しいと求められてます。そのために日本でプレーしていた時よりも動き出しを早くしたりと色々なことを意識しないといけません。

まずは、結果にこだわる事で自分の価値が上がると思っているので、たくさんの試合に出場して得点やアシストを多くする事と、これから上を目指す上でドイツ語は必須だと思うのでドイツ語を聞き取れる、それに対して答えれるようにしたいです。

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~短期留学生~生方聖己選手

短期留学生、生方選手にドイツでの短期サッカー留学での感想を聞きました!

2週間ほど滞在し、練習参加したチームは合計7チームです。その他にもサッカーだけではなく観光としてケルン、デュッセルドルフのライン川、シャルケスタジアムに連れて行っていただきました。

今まで色々なサッカー関係者の方からドイツのキーパーはレベル高いと聞いてたし、ブンデスリーガの試合を見ていく中で、ドイツのレベルを現地に行ってよりリアルに感じたいと思ったからです。加えて、大学に入ってからポジション争いの中で勝てない日々が続きました。その中で、ドイツはキーパー大国と言われてるのでそこで挑戦することで課題を見つけ、これからのサッカー人生に活かせると感じだからです。

ドイツに来る前はドイツはレベルが高いと思っていたけれど、実際に練習に参加してみるとドイツのキーパーたちに混ざってもやっていけると感じました。言葉の壁もあって相手にされないと思っていたけど、良いプレーをしたり日本でやってきたプレーをしっかりすれば、通用するし、今まで日本でやってきたプレーが間違ってなかったと思えた。その中でサイズの部分や勝負強さなど自分に足りない課題もたくさん見つかりました。

どの世代もとにかく老若男女サッカーを楽しんでいて、サッカーが本当に文化として根付いているというのは現地に来てみると本当に感じました。サッカー面ではプレー中はぶつかり合って、意見交換を頻繁にして練習や試合が終わればみんな仲が良いです。環境面も規模がすごいです。チーム数が多くてどこでもグランドがあって、本当にサッカーが文化として根付いてるところがとても魅力的です。

求められることも違いますし、単純にサッカーがうまいという基準が違います。日本サッカーは足元の技術を求められるし足元の技術だけだったら日本人の方がうまいと思います。ドイツサッカーはとても球際が強くシンプルにプレーすることが求められます。

ドイツサッカーはプレースピードが速いので特に切り替えの重要さを学びました。そいてミスしたあとに一喜一憂しない、勝ち負けにこだわる部分もドイツ人選手から学びました。そして言葉ができなくてもコミュニケーションをとるその姿勢を見せないと始まらないし相手にされないし思ったことを伝えて要求していかないといけないです。

ドイツで貴重な経験をした生方選手、日本で夢をかなえるために頑張って欲しいです!

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シャルケ04のスタジアムツアーへ

先日、シャルケ04のスタジアムツアーに行ってきました!

過去には日本代表で活躍した内田篤人選手や現在は板倉滉選手が所属するブンデスリーガ2部所属シャルケ04の本拠地は『ゲルゼンキルヒェン』(Gelsenkirchen)というドイツ西部の街にあります。(弊社が現地オフィスを構えるデュッセルドルフからは公共交通機関で行くことができます)ホームスタジアムである『フェルティンス・アレーナ』(Veltins Arena)はドイツW杯や国際親善試合のスタジアムとしても利用されており、UEFAが発表したスタジアムランキングの中でも最上級の「カテゴリー4」を獲得していてヨーロッパの中でも最大クラスのスタジアムです!

収容人数は62,271人を誇るこのスタジアム地下にはメインスポンサーであるフェルティンス社所有の巨大なビールタンクがあり、そこからつながっているビール用パイプラインがスタジアム全体に張り巡らされているため、観客はスタジアム内のどこでも新鮮なビールを堪能できます。ビール大国ドイツならではの面白い仕掛けですね!芝生部分は札幌ドーム同様の可動式で普段は屋外で養生されており、サッカーの試合がある時にスタンドの下の空間を通して移動させるそうです!

選手が試合後インタビューされるインタビューゾーンの前で実際の選手のように写真を撮り興奮する現地留学生の様子です!2001-02シーズン以降は2008年現在7シーズン連続で6万人を超える平均観客動員を記録中です。いつかはこんな規模のチームでプレーして欲しい所です!

シャルケ04からとても刺激を受けた選手たちの後期シーズンの活躍に期待です!